福山 秀子 (著)
毎日食べるなら、からだに良いものを。そんなコンセプトで作られた本です。日本人で良かった気がする、そんな一冊。なんといっても、料理、おいしかったですよ。しみじみです。
いわゆる「ごはんとおかず」なのですが、福山先生流のアレンジがたまりません! 丸山さんのスタイリングも大好き。全然関係ないですが、僕の推測。多分味を濃いめに仕上げれば、あ、酒のツマミにもなる!先生!(笑)
撮影中は舞台の準備もあり、まじで忙しかった福山先生。でも、本も舞台も二重丸でしたね! 「無頼の女房」、ほんとにいい舞台でしたね!
おつかれさま&ありがとうございました!