主婦と生活社 (編さん)
毎日がお正月だったらいいのにね。そう思った一冊。
河野先生らしい、基本を大切に新しい作り方を提案した前半と、大庭先生らしい、ダイナミックで簡単な後半。年末から年明けまで、しっかり使える本になりました。